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ブログ

噛むこと唾液の大切さ

前回、咀嚼(噛むこと)のお話をさせていただきました。 今回も、その引き続きで噛むこと・唾液の働きについて書かせていただきます。 良く噛むこと、特にグラインデイング咀嚼(上下運動に奥歯の横の動きを加えた噛み方)を行うことは、唾液やホルモンの分泌を促進し、脳への血流を促進します。 また、グラインデイング咀嚼は顎の筋肉だけでなく、首の筋肉も使うため、頭をしっかり支え、正しい姿勢をつくることにも効果的です。 なお、噛むときは正しい姿勢で口を閉じて噛む習慣をつけることが大切です。 唾液の働き ①最近の発育続きを読む

食物とアレルギー

夏も終わり秋が深まりつつあります。 秋といえば「何とかの秋」と称されやすい季節です。 今回はこの季節にちなみ食べ物とアレルギーの話題をさせていただきます。 お子様達に限らず、食物アレルギーが増加傾向にある背景には、遺伝的な背景が数世代の間に大きく変化したことは考え難く、大きな要因としてここ数十年の食生活の劇的な変化が挙げられます。 食材自体の多様化、食事形態の多様性などの食生活の変化は、必ずしも好ましい方向に進んでいるとはいえず、これら種々の反省から「食」について改めて意識を高めていく必要性が指続きを読む

小児矯正を始める時期はいつ?

昨今、保護者の方々の歯科に対する関心事は、むし歯や歯肉炎だけでなく、歯列咬合・顎関節 つまり、咬み合わせなどの状態がお子様の成長や生活にどう影響を与えるが、問題であると思われます。 やまもと歯科クリニックや日本歯科矯正医会では特に7~9歳くらいの小学校低学年のお子様の歯と口の健康について注意をお願いいたしております。 具体的には、前歯の咬み合わせに注意しております。 ①永久歯が8本くらいそろったときの状態をご覧いただき反対の咬み合わせになっていないか? ②1本だけとびだしていないか? ③隙間があ続きを読む

咀嚼(噛むサイクル)もトレーニングが必要

現代人の顎骨は小さくなったのか? 現代人は、昔の人と比べて顎が小さくなったといわれてきました。 しかし、日本大学松戸歯学部の葛西教授は興味ある研究を発表しています。 それは、「縄文人と現代人のあごの大きさは同じ」といいます。いままでの常識を覆す研究結果です。 葛西教授によれば「縄文人とと現代人の下顎骨CTスキャンした数字を比較した結果、 歯列幅は縄文人が広かったが、骨体最大幅や骨体基底幅は縄文人、現代人ともほぼ同じ結果でした」という報告です。 下顎の骨自体の大きさに変化がないのに歯列幅だけが小さ続きを読む

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