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ブログ

岸和田市の皆様へ 喫煙からの口内トラブルへの対策

今回で4回目となる喫煙に関するお話になります。 これまでの記事で紹介したいくつかの喫煙の影響に対して、具体的にどう対処すればいいかをご紹介しようと思います。 「歯ぐきへの影響」「ヤニ汚れ」「口腔がん」「口臭」 このいずれもが喫煙が原因で引き起こされている可能性の高いものばかりですね。これらを改善するには「禁煙」が一番です。 最近では喫煙者の数がぐっと減り、禁煙グッズや方法もたくさん増えてきています。当然、上記の症状の他にも健康によいことばかりなので禁煙のよいタイミングと思って始めてみるのが良いで続きを読む

岸和田市の皆様へ 小児の口腔内ケア

いつからケアを? 赤ちゃんは歯が少しでも出てきた段階で、口腔内ケアをお勧めします。 逆にまだ歯が生えていない状態では、高齢者の異なり、口腔内の細菌数は少なく、うがいもできないため無理に行わないでください。 お子様の口腔内ケアにて、最初に心がけてほしい大事な事があります。歯ブラシを嫌いにならないように気を配っていただくことです。 方法としてはご両親が歯ブラシを使用している姿を見せ安心させます。その後、少しずつ小児の口腔内に使用していきます。一度に全てを磨こうとすると、不快感より歯ブラシを嫌いになる続きを読む

岸和田市の皆さまへ 初めての方へ予防歯科が大事です

初めての方へ 医療行為には患者様の体に痛みや長期治療などの犠牲をかけてしまう事があります。 例えば、採血では注射針を患者様に指す痛みをかけてしまいます。 また、レントゲン撮影ではX線による被ばくなどの体に有害な負担をかけることを侵襲と言います。 例えば、神経はなるべく残し、歯もなるべくなら抜かない治療を行います。 何らかの理由で歯を抜歯しなければいけない場合でも、可能な限り自分の歯を保つことを一番に考えて治療方法を考えます。 やはり、ご自身の歯が一番だと考えています。 治療の方法を決める時は、自続きを読む

オーラル・フレイル

オーラル・フレイルの考え方は、う蝕や歯周病によって歯を失ったときに治療を受けるだけでなく、口の衰えは身体の衰えと大きく関わっていることからも、ささいな口腔機能の低下を軽視せず、従来の「8020運動」に加えた国民運動として展開していくことです。 また、「オーラル・フレイルの定義や科学的根拠などについてはこれからも進めていき、まずは口の衰えに気づいてもらうところから運動を始めることが肝要です。そして、予防して、健康長寿を目指しましょう! 歯周病の治療や歯を失ったときの治療を受けるのはもちろんのこと、続きを読む

喫煙の弊害(PM2.5)

昨今は、環境に対して繊細にお考えの方々が増えてきてるように思われます。 子どもの健康を守るために、もっとも大切なことは、「きれいな空気環境で生活させること」です。 できるだけ空気がきれいな場所(PM2.5が少ない場所)で生活すると、あらゆる病気の予防になることが証明されています。 同居人が喫煙するとPM2.5は急上昇しますし、たとえ屋外で喫煙したとしても、呼気から45分程度はさまざまな化学物質が排出されるため。受動喫煙被害が生じます。 ちなみに親が喫煙した場合、5歳までの間に子どもは102箱分の続きを読む

舌の観察(舌診)

最近では、医科と歯科の関係性が注目されております。 古くから、舌の所見が全身状態と関連していることが知られ、医師でも舌を診察しておりました。 古代中国で発展してきた医学を我が国の風土に合わせて発展させた漢方医学では五感を活用した診察方法ひとつに視診でもある望診があり、舌から全身状態を把握する「舌診」が重要視されてきました。 舌は呼吸器や消化器と関連が深く、その所見が血液検査値や健康状態と関連していることが多くの研究に報告されてきました。 舌本体の赤色度は赤血球の濃度や分布と関連しており、貧血や脱続きを読む

歯周病・歯周ポケットケア・早期発見

歯周病は、成人の約8割がかかっており、他に類を見ないほど多くみられる病気です。 歯周病はあまり痛むことなく進行してしまいます。もともと、口のなかには、無数の細菌が棲みついており歯と歯ぐきの小さい溝(歯肉溝)に細菌のかたまりである歯垢(プラーク)や歯石がたまると、炎症が起きて深くなります。 これが、病的になるはじまりで、歯周病菌が毒素を出しながら増殖し炎症が広がると歯肉溝が歯周ポケットを形成しそこから、感染がはじまり心臓の病気や動脈硬化・高血圧・糖尿病など全身の健康を脅かすことがあります。 そこで続きを読む

ある小学校6年生(21名)の歯のお悩み

当院では、数年前から幼稚園・小学校の学校歯科医を担当させていただいております。 11月8日が「よい歯の日」ということもあり、岸和田市内のある小学校6年生21名に、私(歯科医師)にうかがいたい事についてのアンケートを採らせていただきました。 アンケート内容は以下になります。 むし歯について ・一番むし歯になりやすい食べ物は何か ・むし歯はどのくらいの速さで進行しますか? 歯の磨き方について ・正しい歯の磨き方を知りたい ・歯の磨き方の注意点は何か? ・歯みがきは何分くらいすればいいか ・磨きにくい続きを読む

セルフケア・特に歯磨き

集中した大雨により被害に遭われた方々に 心からのお悔やみとお見舞いを申し上げます。 最近、患者さまのお口・特に歯を拝見させていただいて思うことがあります。 それは、歯に関して熱心で積極的な方ほど歯の表面の1層目のエナメル質はうすくなり、 または表面が滑沢感がなくザラザラした表面性状を呈しておられることがあります。 その方々に言えることは、歯磨きの力(ブラッシング圧)が必要以上に強く、 また歯ブラシがソフトタイプではないことが共通しておられます。 ブラッシングでプラーク・食渣を除去することを第一に続きを読む

最新むし歯治療法

現段階では、むし歯の診断は目で確認する「目視」またはレントゲンを用いた「画像診断」であります。 しかし、この方法ではごくわずか小さな初期むし歯を発見することはできず、判定があやふや不確実になり結果的には経過観察という治療処置になっているのが現状です。 最新の治験に因りますと、むし歯の原因であるミュータンス菌が産生するporphyrinという化学物質を測定しむし歯の進行度を見つける方法が開発されました。この方法の利点は、やぬを得ず歯を削る場合でも最小範囲で削ることが出来、「削りすぎる」ことはなく確続きを読む

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