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岸和田市の皆様へ 喫煙からの口内トラブルへの対策

今回で4回目となる喫煙に関するお話になります。 これまでの記事で紹介したいくつかの喫煙の影響に対して、具体的にどう対処すればいいかをご紹介しようと思います。 「歯ぐきへの影響」「ヤニ汚れ」「口腔がん」「口臭」 このいずれもが喫煙が原因で引き起こされている可能性の高いものばかりですね。これらを改善するには「禁煙」が一番です。 最近では喫煙者の数がぐっと減り、禁煙グッズや方法もたくさん増えてきています。当然、上記の症状の他にも健康によいことばかりなので禁煙のよいタイミングと思って始めてみるのが良いで続きを読む

岸和田市の皆様へ 口臭と口腔がんについて

前回は歯ぐきへの影響とヤニ汚れについてお伝えしました。 今回は喫煙が原因で起こる口臭と口腔がんについてお伝えします。 煙草は口臭を悪化させる原因に 煙草を吸うことで口臭がする確率は高くなると言われています。 ですが火をつける前の煙草のにおいを嗅いでみても臭いとはあまり感じませんよね。 ではなぜ煙草を吸った後の口はにおうのかと言いますと、以前お伝えした煙草の煙に含まれる有害物質であるタール、ニコチンが主な原因です。 タールはそれ自体が独特のにおいを発しており、これが舌や歯、歯垢、歯石などにも付着す続きを読む

岸和田市の皆様へ 歯ぐきへの影響とヤニ汚れについて

前回は喫煙で起こる口内トラブルに関してお伝えしました。 今回は喫煙が原因で起こる歯ぐきへの影響とヤニ汚れについてお伝えします。 喫煙と歯ぐきの関係 前回お伝えした通り、煙草の煙の中には有害な物質が多数存在しています。とくにタール・ニコチン・一酸化炭素の三つは口内環境を悪化させる原因になっており、これらの有害物質を喫煙習慣から慢性的に摂取し続けることで歯の汚れや、歯ぐきのメラニン色素による黒ずみ、口内炎、口臭などの症状が表れます。 喫煙が歯周病を引き起こしやすくすることはこれまでにもお伝えしてきま続きを読む

岸和田市の皆様へ 喫煙で起こる口内トラブルについて

今回から喫煙で起こる口内トラブルに関して、数回に渡ってお伝えします。 まず、喫煙が体によくないことを知らない方は少ないと思います。 喫煙は肺がんや肺炎、心臓病、脳卒中を発症するリスクを高めることなどはよく知られていますね。 それと同様に、喫煙には口内の疾患と深く結びついていることをご存じの方は意外と少ないようです。 食生活や嗜好などが関係して発症する病気を生活習慣病と呼びますが、喫煙が関係して起こる生活習慣病の中にはがんや循環器疾患、呼吸器疾患などがあります。実はそれらの疾患と並んで歯周病や虫歯続きを読む

岸和田市の皆様へ 入れ歯のケア

口腔内には、細菌が多く存在し、常に増殖しています。入れ歯も普通の口腔ケア(歯みがき)と同じように汚れが付着していきますので、清潔に保つ必要があります。 入れ歯の方の中には、入れ歯は洗浄剤につけておくだけで汚れがきれいになると思われている方が実は結構いらっしゃいますが、自分の歯と同じように表面に汚れがつきますので、洗浄剤につける前に、一度入れ歯用の歯ブラシを使用して汚れを落とした状態で洗浄剤につけるようにしてください。 入れ歯の材質によっては、通常の歯ブラシだと硬すぎて、表面を傷つける場合もありま続きを読む

岸和田市の皆様へ 高齢者の口腔ケアについて

口腔ケアの目的は? 高齢者の口腔ケアの主な目的は3つあります。 ・誤嚥性肺炎の予防 口の中の歯周病菌を含む様々な細菌が、誤って気管に入り発症する肺炎が「誤嚥性肺炎」です。通常では気管に異物が入ると反射的に咳をして、外部に吐き出そうとします。しかし高齢者、特に要介護者の方の場合その反射が弱くて吐き出せず、気管や肺に入った細菌や異物が原因で肺炎を起こしてしまいます。 口の中の汚れや細菌を減らすことが、誤嚥性肺炎の予防にもつながります。 ・唾液の分泌を促す 口の中の乾燥を防ぐのも、口腔ケアの大きな目的続きを読む

岸和田市の皆様へ 口腔内ケアの重要性

口腔内ケアの目的 口の中(口腔内)を清潔にするということはもちろんですが、歯や歯肉、口の疾患を予防して口腔機能の維持を目的そしています。それにより老化・痴呆の防止をはじめ全身的な健康維持などに役立つのです。 口腔機能の維持は大事なことです 口腔機能を維持できなければ、食べ物を噛み、唾液と混ぜ合わせるという消化作用の第一段階が困難となります。また異物であると感じた場合の反射的に吐き出す防御反応もおとろえてしまいます。 また噛む力が低下すると、顎の大きさが小さくなる、歯並びが悪くなる、歯磨きが難しく続きを読む

オーラル・フレイル

オーラル・フレイルの考え方は、う蝕や歯周病によって歯を失ったときに治療を受けるだけでなく、口の衰えは身体の衰えと大きく関わっていることからも、ささいな口腔機能の低下を軽視せず、従来の「8020運動」に加えた国民運動として展開していくことです。 また、「オーラル・フレイルの定義や科学的根拠などについてはこれからも進めていき、まずは口の衰えに気づいてもらうところから運動を始めることが肝要です。そして、予防して、健康長寿を目指しましょう! 歯周病の治療や歯を失ったときの治療を受けるのはもちろんのこと、続きを読む

喫煙の弊害(PM2.5)

昨今は、環境に対して繊細にお考えの方々が増えてきてるように思われます。 子どもの健康を守るために、もっとも大切なことは、「きれいな空気環境で生活させること」です。 できるだけ空気がきれいな場所(PM2.5が少ない場所)で生活すると、あらゆる病気の予防になることが証明されています。 同居人が喫煙するとPM2.5は急上昇しますし、たとえ屋外で喫煙したとしても、呼気から45分程度はさまざまな化学物質が排出されるため。受動喫煙被害が生じます。 ちなみに親が喫煙した場合、5歳までの間に子どもは102箱分の続きを読む

舌の観察(舌診)

最近では、医科と歯科の関係性が注目されております。 古くから、舌の所見が全身状態と関連していることが知られ、医師でも舌を診察しておりました。 古代中国で発展してきた医学を我が国の風土に合わせて発展させた漢方医学では五感を活用した診察方法ひとつに視診でもある望診があり、舌から全身状態を把握する「舌診」が重要視されてきました。 舌は呼吸器や消化器と関連が深く、その所見が血液検査値や健康状態と関連していることが多くの研究に報告されてきました。 舌本体の赤色度は赤血球の濃度や分布と関連しており、貧血や脱続きを読む

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