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岸和田市の皆様へ 口腔領域の疾患について

前回の口腔外科についてご紹介した内容をふまえて、今回から口腔領域の疾患に関するいくつかの障害について、数回に渡ってご紹介いたします。 今日は咀嚼障害・嚥下障害について、お伝えします。 咀嚼障害 咀嚼は食物を細かくなるまで歯でよく噛み、飲み込みやすい状態にすることです。 咀嚼には口や顎の様々な器官の複雑な運動の組み合わせで行われており、これらの運動をつかさどる器官や運動に障害が生じ、うまく食物を噛んで飲み込める状態にすることが出来なくなるのが咀嚼障害です。 咀嚼障害は大きく次のように分けられます。続きを読む

唾液の働きにについて

岸和田の皆さま、こんにちは! 院長の山本です。 「唾液の働きに」についてご案内させて頂きます。 私たちは日常生活の中で食事を行いますが、まず口から食べ物を食べ、よく噛むとその刺激が脳に伝わり、唾液が分泌されます。唾液は「消化を助ける」役割の外に口内環境を守る重要な働きを持っています。 唾液のはたらき 溶解作用 味物質を溶解して、味覚を促進させる。 口は溶解作用として重要な働きを持っており、炭水化物の中に含まれているデンプンを唾液中の酵素アミラーゼが分解し腸粘膜で速やかに吸収されます。 洗浄作用 続きを読む

噛むこと唾液の大切さ

前回、咀嚼(噛むこと)のお話をさせていただきました。 今回も、その引き続きで噛むこと・唾液の働きについて書かせていただきます。 良く噛むこと、特にグラインデイング咀嚼(上下運動に奥歯の横の動きを加えた噛み方)を行うことは、唾液やホルモンの分泌を促進し、脳への血流を促進します。 また、グラインデイング咀嚼は顎の筋肉だけでなく、首の筋肉も使うため、頭をしっかり支え、正しい姿勢をつくることにも効果的です。 なお、噛むときは正しい姿勢で口を閉じて噛む習慣をつけることが大切です。 唾液の働き ①最近の発育続きを読む

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