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ブログ

お子さまの歯みがきについて(6~12歳ごろ)

前回は2~6歳頃のお子さまの歯みがきについてお伝えしました。 今回は6~12歳頃のお子さまの歯みがきについてご紹介いたします。 個人差はありますが、6歳になると乳歯の一番奥に第一大臼歯が生えはじめ、上下左右それぞれに第一大臼歯が生え揃うと、下の前歯から永久歯に生え変わってくるようになります。 6歳から8歳くらいのころは、どんどん乳歯から永久歯へ抜け替わっていき、だいたい12歳くらいには落ち着いてきて、第二大臼歯が生えて永久歯列が完成します。 生えたばかりの永久歯は歯の質が未成熟で、虫歯に対する抵続きを読む

お子さまの歯みがきについて(2~6歳ごろ)

前回は乳幼児期のお子さまの歯みがきについてお伝えしました。 今回は2~6歳頃のお子さまの歯みがきについてご紹介いたします。 2~3歳ごろになると自我が芽生え、何をするにしても反抗的になるなど、「歯みがきをしなくてはいけない」と理解はしていても、歯みがき習慣がなかったり歯みがきに対して痛かった体験があると、なかなか素直に歯みがきはしてくれず、仕上げ歯みがきも応じてくれません。 乳歯はいずれ永久歯に生え変わるから歯みがきも適当でもいいのではないかと思われるかもしれませんが、だからといって決してむし歯続きを読む

岸和田市の皆様へ 口臭と口腔がんについて

前回は歯ぐきへの影響とヤニ汚れについてお伝えしました。 今回は喫煙が原因で起こる口臭と口腔がんについてお伝えします。 煙草は口臭を悪化させる原因に 煙草を吸うことで口臭がする確率は高くなると言われています。 ですが火をつける前の煙草のにおいを嗅いでみても臭いとはあまり感じませんよね。 ではなぜ煙草を吸った後の口はにおうのかと言いますと、以前お伝えした煙草の煙に含まれる有害物質であるタール、ニコチンが主な原因です。 タールはそれ自体が独特のにおいを発しており、これが舌や歯、歯垢、歯石などにも付着す続きを読む

岸和田市の皆様へ 歯ぐきへの影響とヤニ汚れについて

前回は喫煙で起こる口内トラブルに関してお伝えしました。 今回は喫煙が原因で起こる歯ぐきへの影響とヤニ汚れについてお伝えします。 喫煙と歯ぐきの関係 前回お伝えした通り、煙草の煙の中には有害な物質が多数存在しています。とくにタール・ニコチン・一酸化炭素の三つは口内環境を悪化させる原因になっており、これらの有害物質を喫煙習慣から慢性的に摂取し続けることで歯の汚れや、歯ぐきのメラニン色素による黒ずみ、口内炎、口臭などの症状が表れます。 喫煙が歯周病を引き起こしやすくすることはこれまでにもお伝えしてきま続きを読む

岸和田市の皆様へ 喫煙で起こる口内トラブルについて

今回から喫煙で起こる口内トラブルに関して、数回に渡ってお伝えします。 まず、喫煙が体によくないことを知らない方は少ないと思います。 喫煙は肺がんや肺炎、心臓病、脳卒中を発症するリスクを高めることなどはよく知られていますね。 それと同様に、喫煙には口内の疾患と深く結びついていることをご存じの方は意外と少ないようです。 食生活や嗜好などが関係して発症する病気を生活習慣病と呼びますが、喫煙が関係して起こる生活習慣病の中にはがんや循環器疾患、呼吸器疾患などがあります。実はそれらの疾患と並んで歯周病や虫歯続きを読む

喫煙の弊害(PM2.5)

昨今は、環境に対して繊細にお考えの方々が増えてきてるように思われます。 子どもの健康を守るために、もっとも大切なことは、「きれいな空気環境で生活させること」です。 できるだけ空気がきれいな場所(PM2.5が少ない場所)で生活すると、あらゆる病気の予防になることが証明されています。 同居人が喫煙するとPM2.5は急上昇しますし、たとえ屋外で喫煙したとしても、呼気から45分程度はさまざまな化学物質が排出されるため。受動喫煙被害が生じます。 ちなみに親が喫煙した場合、5歳までの間に子どもは102箱分の続きを読む

根面う蝕と虫歯の進行

本日は、岸和田の皆様に根面う蝕と虫歯の進行についてお話しさせて頂きます。 根面う蝕と虫歯の進行 成人のむし歯で多いのが「根面う蝕」(こんめんうしょく)です。 歯周病から歯の周囲に歯周ポケットができ、やがて歯ぐきが下がりはじめ歯根が露出し、そこにできるむし歯のことを「根面う蝕」と呼んでいます。 高齢者に多くみられ、本来、歯ぐきのなかに埋まっている歯根の表面は硬いエナメル質ではなく、それより軟らかいセメント質で覆われています。歯根が露出するとセメント質はまもなく取れてしまい象牙質が露出します。そのた続きを読む

むし歯の基礎知識

本日は、岸和田の皆様にむし歯についてお話しさせて頂きます。 むし歯になる三大要素 最近のむし歯になる傾向としては、小さなお子様や若い人たちの場合は、予防意識の高い世代の保護者さまに育てられたため減少傾向に有ります。 成人や年輩の方では逆に増えています。特に薬剤服用・口腔乾燥などで高齢者(65歳以上)でその傾向が著しくなっています。 むし歯は、口のなかにすんでいる細菌がつくり出す酸により歯が溶ける病気で、歯科では「う蝕(しょく)」と呼んでいます。 以前からむし歯は、「むし歯菌」・「歯の質」・「糖分続きを読む

ある小学校6年生(21名)の歯のお悩み

当院では、数年前から幼稚園・小学校の学校歯科医を担当させていただいております。 11月8日が「よい歯の日」ということもあり、岸和田市内のある小学校6年生21名に、私(歯科医師)にうかがいたい事についてのアンケートを採らせていただきました。 アンケート内容は以下になります。 むし歯について ・一番むし歯になりやすい食べ物は何か ・むし歯はどのくらいの速さで進行しますか? 歯の磨き方について ・正しい歯の磨き方を知りたい ・歯の磨き方の注意点は何か? ・歯みがきは何分くらいすればいいか ・磨きにくい続きを読む

自分の歯で健康長寿

ある調査に因りますと、自分自身の歯を有しておられる方は、高齢者では転倒・骨折される方が少ないという報告があります。 言い換えれば、歯があることで頭を支える筋肉が衰えない・噛みしめることでバランスを保つことができるという事です。 ある介護施設で入れ歯が合わないという入所者の方がおられましたが、入れ歯を修理・新製させていただいたことで、歩行困難のところを介助があれば歩行できるようになられました。 入れ歯を使えるようになられたことで、機能回復がなされた事例で、いまでも鮮明に記憶しており、良い経験をさせ続きを読む

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